治験スタッフのブログ

2014年2月25日 火曜日

薬の"かたち"(1)

このブログで薬に関する情報を発信していきます。
みなさんが薬剤を使用する際にお役に立てればさいわいです(*^_^*)★
薬には様々な"かたち"があるのは、みなさんのご存じのところと思いますが、
ここで一度きちんとまとめて列挙してみましょう♫♫
内服する薬として、錠剤/カプセル剤/顆粒剤/散剤/経口液剤/シロップ剤、
外用薬として、塗り薬/点眼剤/点鼻剤/坐剤/吸入剤/貼付剤などがあります。
以下は錠剤/カプセル剤/顆粒剤/散剤/経口液剤/シロップ剤の特徴です。

錠剤...いちばんみなさんがよく目にする剤形ですね。一定量を正確に服用でき、携帯するにも取り扱いやすい剤形です。しかし嚥下能力(モノを飲み込む能力)が障害された患者さんにとっては服用が難しいこともあります。散剤(後述)と比較すると、崩壊過程(胃や腸で溶ける過程)を要するため、吸収されて効果が発現されるまでには一定の時間がかかりますthink

カプセル剤...これもよく目にする剤形ではないでしょうか。カプセルで有効成分を包み込むわけですから、苦味などを簡単に抑えることができます。嚥下能力(モノを飲み込む能力)が障害された患者さんにとっては服用が難しいこと、効果が発現されるまでには一定の時間がかかること、などは錠剤と同じですcatface

顆粒剤...これは粉薬より大きい粒の剤形です。服用する時には口の中で広がりにくく苦味を感じないようにコーティング加工されていますwink

次回、散剤/経口液剤/シロップ剤の特徴を紹介します(*´∀`*)♡
(記載、治験スタッフ)
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投稿者 ささきクリニック | 記事URL

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