治験スタッフのブログ

2014年3月24日 月曜日

初回通過効果(尼崎循環器内科治験スタッフ発信)

初回通過効果...聞いたことはありますかっ?
今回は薬の初回通過効果について説明したいと思いますsmile

前回は飲み込んだ薬がどのようにして体内で動いているのかを紹介しましたね(´∀`)
その中で少しだけ登場した肝臓ですが、薬が胃から腸へ移動し、腸で膜を通るのでしたhappy02
その腸の膜を通って吸収された物質は、肝臓に運ばれて形を変えてからでないと効果が出ないのです。
これを代謝と言いますsign03この初めて代謝を受けることを初回通過効果というのです(・∀・)

肝臓で代謝されてからでないと効果が出ないので、薬を飲んですぐには効果が出ません。
一定の時間がかかるのです(´;ω;`)...

なので、すぐに効果が出て欲しい時に便利なのが、肝臓での代謝を受けずして患部に効きめをもたらす塗り薬や坐剤、注射剤、舌下剤などがありますヽ(*´∀`)ノ

(記載、クリニック;治験スタッフ)
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2014年3月16日 日曜日

薬の"体内での動き"(尼崎循環器内科治験スタッフ発信)

前回までは薬のかたちについて説明してきましたねhappy02
今回はその薬がどのようにして体内で動いていくのかを簡単に説明したいと思います(*^_^*)

まず、飲み込んだ薬は、食道を通って胃に入り胃液に溶けます!
胃は腸へ食べ物や薬を移動させる運動をしているので、溶けた薬は十二指腸という腸に運ばれます。
薬は十二指腸にある膜を通って血液中に吸収されるのです(´∀`)

血液中に吸収された薬は、血液によって色々な臓器や組織に運ばれていきますflair
ここで薬が必要とされる部位に効いていくわけですねlovelygood

そして全身の血液を回って最終的には、腎臓や肝臓などから尿、糞便として排出されるのですtulip
このようにして薬は体内を動いているのですよヽ(*´∀`)ノ

(記載、クリニック;治験スタッフ)
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2014年3月 9日 日曜日

薬の"かたち"(3)(尼崎循環器内科治験スタッフ発信)

前回は内服する薬を紹介しましたねhappy02notes

今回は外用薬の特徴を紹介します(*^_^*)
外用薬は、塗り薬/点眼剤/点鼻剤/坐剤/吸入剤/貼付剤などがありますnote

塗り薬...主に軟膏剤ですが、直接ヒフに塗る薬です。皮膚への刺激がほとんどなく、塗るだけでいいので簡単に効果が期待できますね(^0^)

点眼剤...目薬です。目薬をさすだけでも効果は得られますが、目薬を入れたあと、目頭の下を指で圧迫することによって薬の効果をもっと高めることができますよscissorsshine

点鼻剤...これは鼻の粘膜に直接薬を吸収させる薬です。通常のヒフ組織と比較すると、粘膜は非常に薬を吸収しやすい場所です。シュッと鼻の中に噴霧するだけなので簡単に鼻の粘膜に吸収ができて速効性が期待できますヽ(*´∀`)ノ

坐剤...直腸の中に薬をいれます。体温でその薬が溶けることで薬の効果がでますhappy01

吸入剤...気管や肺に効く剤形です。有効成分が直接肺まで届きます。特に肺の病気の人は肺への薬の効果が期待できますwinkflair

貼付剤...テープ剤などがありますね。主にシップがあります。適度な粘着性があるので外れにくく、ヒフに直接貼るので高濃度の有効成分が患部に効きますhappy02


(記載、クリニック;治験スタッフ)
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2014年3月 1日 土曜日

薬の"かたち"(2)(尼崎循環器内科治験スタッフ発信)

前回は薬のかたちについて、錠剤/カプセル剤/顆粒剤を紹介しましたね♫♫
今回は散剤/経口液剤/シロップ剤の特徴を紹介しようと思います(*´∀`*)heart01

散剤...崩壊過程(胃や腸で溶ける過程)がなく吸収されやすいので薬の効果が出るのに時間がかかりません。
嚥下能力(モノを飲み込む能力)の低い患者さんにも服用しやすい剤形ですhappy01

経口液剤...固形製剤よりも吸収が早くて、嚥下能力(モノを飲み込む能力)の低い患者さんにも服用しやすいですgood

シロップ剤...甘く薬の苦味を抑えているので小さい子供や高齢者にも飲みやすく工夫されていますcat

次回は外用薬の、塗り薬/点眼剤/点鼻剤/坐剤/吸入剤/貼付剤の特徴を紹介しますヾ(@⌒ー⌒@)ノ
(記載、クリニック;治験スタッフ)
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