治験スタッフのブログ

2014年3月 1日 土曜日

薬の"かたち"(2)(尼崎循環器内科治験スタッフ発信)

前回は薬のかたちについて、錠剤/カプセル剤/顆粒剤を紹介しましたね♫♫
今回は散剤/経口液剤/シロップ剤の特徴を紹介しようと思います(*´∀`*)heart01

散剤...崩壊過程(胃や腸で溶ける過程)がなく吸収されやすいので薬の効果が出るのに時間がかかりません。
嚥下能力(モノを飲み込む能力)の低い患者さんにも服用しやすい剤形ですhappy01

経口液剤...固形製剤よりも吸収が早くて、嚥下能力(モノを飲み込む能力)の低い患者さんにも服用しやすいですgood

シロップ剤...甘く薬の苦味を抑えているので小さい子供や高齢者にも飲みやすく工夫されていますcat

次回は外用薬の、塗り薬/点眼剤/点鼻剤/坐剤/吸入剤/貼付剤の特徴を紹介しますヾ(@⌒ー⌒@)ノ
(記載、クリニック;治験スタッフ)
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2014年2月25日 火曜日

薬の"かたち"(1)

このブログで薬に関する情報を発信していきます。
みなさんが薬剤を使用する際にお役に立てればさいわいです(*^_^*)★
薬には様々な"かたち"があるのは、みなさんのご存じのところと思いますが、
ここで一度きちんとまとめて列挙してみましょう♫♫
内服する薬として、錠剤/カプセル剤/顆粒剤/散剤/経口液剤/シロップ剤、
外用薬として、塗り薬/点眼剤/点鼻剤/坐剤/吸入剤/貼付剤などがあります。
以下は錠剤/カプセル剤/顆粒剤/散剤/経口液剤/シロップ剤の特徴です。

錠剤...いちばんみなさんがよく目にする剤形ですね。一定量を正確に服用でき、携帯するにも取り扱いやすい剤形です。しかし嚥下能力(モノを飲み込む能力)が障害された患者さんにとっては服用が難しいこともあります。散剤(後述)と比較すると、崩壊過程(胃や腸で溶ける過程)を要するため、吸収されて効果が発現されるまでには一定の時間がかかりますthink

カプセル剤...これもよく目にする剤形ではないでしょうか。カプセルで有効成分を包み込むわけですから、苦味などを簡単に抑えることができます。嚥下能力(モノを飲み込む能力)が障害された患者さんにとっては服用が難しいこと、効果が発現されるまでには一定の時間がかかること、などは錠剤と同じですcatface

顆粒剤...これは粉薬より大きい粒の剤形です。服用する時には口の中で広がりにくく苦味を感じないようにコーティング加工されていますwink

次回、散剤/経口液剤/シロップ剤の特徴を紹介します(*´∀`*)♡
(記載、治験スタッフ)
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