在宅医雑感

2015年2月21日 土曜日

火気 取扱い注意!

当診療所で在宅管理中の患者様に限らず、酸素濃縮装置を療養宅内に設置している場合は火気に注意してください。思わぬ事故につながることもあるようです。

参考に)
one PMDA医療安全情報No.4「在宅酸素療法時の喫煙などの火気取扱いの注意について」 two  一般社団法人日本産業・医療ガス協会ホームページ  three  神戸市消防局ホームページ「在宅酸素療法中の火災危険について」
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2015年1月 5日 月曜日

平成26年12月度在宅診療統計開示

以下の表に示しますように、当診療所の平成26年12月度の在宅診療に係る診療統計情報を開示します。

 訪問診療件数 130
 往診件数 11
  (うち、緊急往診件数) 1
 訪問看護指示書
     交付件数
20
 居宅療養支援事業所あて
   情報提供書交付件数
40
 在宅看取り件数 1

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2014年12月 5日 金曜日

平成26年11月度在宅診療統計開示

以下の表に示しますように、当診療所の平成26年11月度の在宅診療に係る診療統計情報を開示します。

 訪問診療件数 133
 往診件数 7
  (うち、緊急往診件数) 0
 訪問看護指示書
     交付件数
20
 居宅療養支援事業所あて
   情報提供書交付件数
46
 在宅看取り件数 0

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2014年8月 3日 日曜日

30~40代からの認知症の予防

作品中、脱線する場面も多いのですが、認知症の予防について30~40代の皆さんに助言になるような部分を多く含んでいるようなので、今回はこのマンガを紹介します。東京新宿ゆうメンタルクリニック( http://yusn.net/の心療内科医師が監修しているようです。読んでみてください。(マンガは「読む」で良かったか?)これに盛り込まれている内容を文章だけで説明すると、皆さん、飽きてしまうと思いますので、認知症をサクっと勉強するにはちょうど良いボリュームかな、と思います。(佐々木にもっと文章力があれば・・・と思いもしますが・・・)

マンガで分かる心療内科・精神科 
「認知症にならない、3つの方法」
【前編】 
http://yusn.net/man/454.html 
【後編】 
http://yusn.net/man/455.html 




30~40代の方への助言とは記載しましたが、もう少し上の年代、中高年の方にも、もちろん、おすすめできるのではないか、と思います。シロスタゾールに依存するよりかは健全ではないでしょうか。

シロスタゾールは認知症を治せるか?
http://www.sasaki-chiken.jp/blog/2014/07/post-49-943988.html 


(記載、管理医師;佐々木)
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2014年7月24日 木曜日

シロスタゾールは認知症を治せるか?

NHKスペシャル2014/7/20放送分を視聴したのですが、あたがもシロスタゾールで認知症が治るみたいな言い方でしたねぇ。

"認知症800万人"時代 認知症をくい止めろ ~ここまで来た!世界の最前線~
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2014/0720/



このままではきっと皆さんが勘違いする!と思い、早速ネットで検索。見つけました。おそらくこれがネタなんだろうという報告を。それがこれです。

http://www.plosone.org/article/info%3Adoi%2F10.1371%2Fjournal.pone.0089516

出演(?)していた先生とこの文献の著者も一致するし、間違いないかと思います。この文献の内容を要約してみると、ドネペジル(アリセプト)を内服していた患者さんとドネペジル(アリセプト)+シロスタゾール(プレタール)を内服していた患者さんの認知症症状のすすみ方を比較してみたら、ドネペジル+シロスタゾールを内服していた患者さんのほうが症状のすすみ方がゆるやかだった、という内容です。しかも認知症の中等症以上では認められず、初期の患者さんで認められるのみとのこと。
認知症が改善した、治癒した、じゃなくて、認知症症状のすすみ方がゆっくりだった、しかも初期の患者さんで、という結論ですから、落ち着いてくださいね。落ち着いてほしい理由をあとひとつ。
後ろ向き研究であったことです。後ろ向き研究というのは診療録をパラパラとめくっていたら、「ドネペジル+シロスタゾールの組み合わせて内服していた患者さんの成績が良いやんか。」というのを見つけました、という研究です。ドネペジルは認知症に処方する薬剤ですから、処方目的はわかりますが、問題はシロスタゾールです。シロスタゾールは、今のところ、認知症に適応はありませんから、別の目的で処方していたはずです。シロスタゾールの適応症は(シロスタゾールを処方することが認められている病気は)慢性動脈閉塞症と脳梗塞発症後の再発抑制ですから、このような疾病を認知症とあわせ持つ患者さんだったことでしょう。報告の考察でも著者は、血管がつまるなどの疾病が影響している可能性を述べています。精度の高い議論のためには、血管がつまるなどの疾病を持たない認知症の患者さんにシロスタゾールを処方するというような試験の結果を待つべきでしょう。
またシロスタゾールは我々循環器内科医がよく使用する薬剤ですから、その特性をよく理解しているのですが、頻脈(脈が早くなる状態)を数多く経験します。「脈が速くてしんどいんです。不整脈です。」と当診療所を受診となった患者さんがほかの医療機関でシロスタゾールを処方されていたなんてこともありました。この放送がきっかけで同じようなことで外来受診される患者さんが増えないか、心配です。
(記載、管理医師;佐々木)
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〒660-0827
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